2009年12月25日金曜日

やっぱり「ニッポン脱出」しかないのかな

この記事。憂鬱極まりないけれど、こういう方向にニッポンは向かっていると思う:
財政赤字はフィクションか - 池田信夫blog - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース: "考えてみれば、ハイパーインフレで戦争のように人命が失われるわけでもない。老人の資産が消滅して世代間の不公平がなくなり、実質賃金の切り下げによって新興国との賃金格差もなくなる。チェ・ゲバラを尊敬して「革命的政策」を求める亀井氏が、そういう日本経済の「自爆」を求めているとすれば、意外に正しいかもしれないし、それしか道は残されていないような気もする。"

おいらの現在の関心事は、今の消費税が安いうちに、自分のヨットを、いかにして長距離が航海できる「近海仕様」にグレードアップするかと言うこと。ここ。現在のニッポンの規制システムでは船の改造に法外なおカネがかかるが、いざとなればこれで住居を何処にでも移動できるのである。「安心」を得るためにはこれしかない。

近海区域とは:



ヨットに関心がない人はヨットに拘る必要はない。どういう手段でもいいけれど、みんな、いざとなれば「ニッポン脱出」が出来る「すべ」を用意しておくべきだと思う。

ニッポンのバラマキ政策はフランス並み。でも、フランスの消費税は19%だ。ただでは何も手に入らない。フリーランチ(ただ食い)は、残念ながら、継続不可能なのである。無理やり「ただ食い」を続けながら「バラマキ」に期待し続ければ、アルゼンティンみたいに「みんな仲良く一緒に」悲惨な状態になる。国民全体が「分配と自分の取り分」しか考えない「欲張り人間」に堕落するから、民度も低下するので、経済と文化が劣化するのである。

悲しいことである。

3 件のコメント:

須賀徹 さんのコメント...

私も上記の記事を読みました。
ため息、しか出ません。
思い出すのは本宮ひろ志の漫画で日本を中東のお金持ちの国に売ってしまうという、当時としては荒唐無稽なストーリーがありましたがそのことを本気で考えてしまいます。

逃げ切れないかもしれないが以前より本気で英語の勉強してます。
外人が聞くための英語のリスニング教材
http://www.eslpod.com/website/index_new.html#

余丁町散人 さんのコメント...

須賀さんこんにちは。「備えよ常に」はボーイスカウトの標語ですが、いまのニッポンではいろいろ準備しておかないとあとで泣きべそをかくことにもなりかねないですね。

須賀徹 さんのコメント...

丁度ホリエモンの民事和解を読んだ後に散人さんの記事でした。
私も泣きをみる口かもしれません。

株の師匠はバリへ旅立ちました。