2010年3月2日火曜日

衛星テレビ:「わが谷は緑なりき」……よかった!

今晩のテレビ。これがよかった:
わが谷は緑なりき - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]: "衛星映画劇場 アカデミー受賞作品特集「わが谷は緑なりき」 <字幕スーパー>
 <スタンダードサイズ>【監督】ジョン・フォード 【出演】ロディ・マクドウォール,ウォルター・ピジョン,モーリン・オハラ,ドナルド・クリスプ

イギリス・ウェールズ地方の炭坑の町で、さまざまな不幸に見舞われつつも懸命に生きた一家のたどる運命を描いた名匠ジョン・フォード監督による人間讃歌。"

この映画は1941年の作品だが、人に感動を与えるいい映画とは時代を超えるものなのである。こういう作品と競争しなければいけない今どきの監督さんや小説家の先生達は可哀想。小説もそうだが、古典を見たり読んだりする方が、消費者としては時間とお金の節約につながるのである。

この映画の主題は「人間の強さ」である。世間はせこくてムラ的で非情で非合理的なものなのだ。それに打ち勝つのが個人なのだ。社会がどうのなぞという甘ったれたことは言わない。おかしいのはすべて社会のせいだとするポリティカリーコレクトな姿勢では、国際競争に負けてしまうのも、むべなるかなである。

2 件のコメント:

竹馬 さんのコメント...

懐かしい映画の題名を目にしました。そうですか1941年でしたか、当時映画館で見ました。細かい内容はおぼえてませんが、ウエールズの炭鉱町での物語りで、モーリン オハラが若くて、彼女と牧師さんとの話だつたかなー。とても良い映画だった事だけは覚えてます。ジョーン フオード監督はたしか西部劇も沢山作られたと思いますが。

余丁町散人 さんのコメント...

とてもいい映画でした。お父さん役と子ども役、それに牧師さん役が特によかった。