2010年3月15日月曜日

NHK衛星映画劇場「大統領の陰謀」……「嘘も方便」が通用しない社会の清々しさ

ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードがなんとも恰好よかった:
NHK 番組表: "衛星映画劇場「大統領の陰謀」"

こういうジャーナリズムって言うのは、もう無くなってしまったんだね。特にニッポンにおいては、みんなに迎合して「地球にやさしい」とかいう番組さえやっておればそれでいいという風になってしまった。真実は往々にして不愉快なもんだから、誰もが敢えて真実を語らなくなってしまったのである。

感心したこと。ポスト紙に取材された人の誰もが、進んで真実は語らないが、ウソをつくことだけは徹底的に避けると言うこと。これは文化の問題でもある。「嘘も方便」というのはどっかの国のローカル文化にしか過ぎない。意外と重要なことである。誰が見てもウソと分かる答弁で事態を収拾しようとする政治家が国を支配していて国民がそれを容認しているような国は、やはり特殊である。

2 件のコメント:

竹馬 さんのコメント...

おっしゃるとうりです。それと、人に罪を作らせないためには、言はなければならない事をはっきり言います。カナダでその様な光景を度々目にします。

余丁町散人 さんのコメント...

竹馬さん、こんにちは。カナダもいいな〜。ストレス少なそう。