2010年4月2日金曜日

Google の Blogger サービスが中国本土からブロックされていることについて

Google と中国政府がケンカしていることは知っていたが、おいらには関係のないことだと思っていた。しかし関係があったのである。おいらのブログ(Blogger)を読もうとしてくれた中国本土にいる友人がブログを読めないと言ってきた。たぶん普段公序良俗に反するようなことばかり書いているからおいらのブログは有害ブログとしてブロックされたのかなと思ったら、Blogger サービス全体が中国では使えないし読めないとのこと。Google HP にレポートがある:
Mainland China service availability: "This page offers a summary of Google service accessibility from within mainland China."
あらら。

あの有益な YouTube もダメ。Blogger は世界最大のブログサイトだろうがこれもダメ。中国政府は「情報鎖国」を図ることで自分で自分の首を絞めているとしか云いようがない。これでは中国人はみんなアホになってしまう。

国外からの情報を遮断しお上の都合のいい情報だけで国民を洗脳しようとすることは国のガラパゴス化を生む。マスコミと巨大広告会社を動員し非常に特殊な価値観(「食育」とか「食料自給率」とか「地球に優しく」とかの特殊な考え方)を国民に植えつけることでガラパゴス化してしまったニッポンの例を見ればよくわかる。中国政府はニッポンから学ぶべきだ。

4 件のコメント:

島民 さんのコメント...

中共は本当に日本からいろいろ学んだ。。。東アジアの二つバカ国。

余丁町散人 さんのコメント...

「中共」という言葉は「中国共産党」という意味で、「中国」を意味する言葉にはなりません。ペジョラティブの意味すらありませんので、その効果を狙ったとしても無意味。

最近「中国」で流行っている冗談:「ニッポン人には近づくな、社会主義が伝染する」……言い得て妙。

島民 さんのコメント...

別に何か狙ってるわけではありません。中国という概念は数千年歴史があって、中共政権イコール今の中国だけです。
逆に日本は唐、宋からいろいろ学びました。ある意味、やはり悪の元は中国にあって、逆輸入です。

余丁町散人 さんのコメント...

ま、歴代王朝の名前として(唐とか清とかいう意味で)「中共」もありですかな。けっこう長命の王朝になると思う。中国の歴史が長いのは王朝交代があったため(ダメな王朝は潰す。「革命」という言葉はここから來た。いまでも「革命有理」)。ニッポンも真似しないと。